ソーシャルデザイニング研究所(sdl.)という社名には、「より良い世の中にするためにデザインができることは何だろう」をひたむきに考え続ける(研究し続ける)会社でありたいという思いが込められています。時代が変わりどんなに便利になろうと世の中が抱える課題は尽きることがありません。sdl.はクライアントの抱える課題や要望に真摯に向き合って、より良い未来をご提案していきます。
sdl.の設立は1991年。以来、30年以上にわたって多くのクライアント様にお付き合いいただき、様々な課題解決をお手伝いしてきました。
sdl.のクリエティブ主軸はグラフィックデザインとウェブデザイン。グラフィックセクションでは、ポスターやリーフレットなどの販促物や会社案内、入学案内などの冊子物を企画からデザイン、印刷まで手がけています。ウェブセクションでは、企業サイトや採用サイトの新規立ち上げやリニューアル(企画、設計、デザイン、コーディング)を手がけています。その他、イラスト作成、映像制作、写真撮影、ライティング、ブランディング構築など、ご要望に応じて幅広く対応いたします。
sdl.では、クリエイター各々がミッションに対して主体性を持って取り組んでおり、与えられている裁量も広範囲に及びます。クリエイターの名前が社名よりも大きくデザインされた名刺は、会社に頼らず自分の責任で仕事に取り組むという姿勢を表しています。
sdl.では、ものづくりに欠かせないクラフトマンシップを大切にしています。少しでも良いもの生み出すために些細なことでも手を抜かず、妥協を許さない姿勢で取り組んでいます。そのためにかける手間と時間および費用は、クライアントの期待を裏切らないために必要なものだと考えています。
クライアントとの直接取引を中心としたビジネススタイルは、コストカットを実現し、クライアント様と弊社クリエーターが双方の考えや思いを直接交わすことで、ズレのないクリエイティブを生み出します。
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